【肥満の根本原因は脳にあった!!】あなたの食欲暴走してませんか?

「苦しみは、欲望や執着を持つから生まれるのである 。
苦しみから解放されるには、欲望や執着を断つことである。」 ー釈迦ー

我慢をしている限りダイエットは必ず失敗します

ダイエットといえばなにを想像しますか。
カロリー制限や、糖質制限などを思い浮かべるのではないでしょうか。
しかし、これらは失敗率が95%であると言われ、ほとんどがリバウンドしてしまいます。

なにかを制限するというはただの我慢に過ぎず、一時的に耐えている状態です。
食べたいものを食べられず、辛いことを耐える。

膨らまし続けた風船がいつか必ず割れるように、我慢は限界に達し爆発し、またダイエット前に逆戻り。
しかも、無理なダイエットで筋肉も落ち、ホルモンバランスが崩れ、代謝も下がって、前よりも脂肪でぶよぶよの体になってしまうなんてこともあります。

このように我慢するダイエット方法は一部のストイックな方は以外は向いておらず、ほとんどが失敗し、リバウンドを生み、健康にもよくありません。

肥満の本当の原因、それは食欲の暴走

そもそもなぜ我慢が必要になるのでしょうか。
それは「もっと食べたい」という食欲があるからです。

食欲が少なければ、満腹まで食べても太ることはありませんよね。
周りで痩せている人は、少しの量でお腹いっぱいと言っていませんか。
痩せていた頃は、特に我慢などせずに普通に食事をしていませんでしたか。

人間にはホメオスタシスといって体重を維持する機能が備わっており、本来、自分の必要なカロリー以上には欲しないようになっています。
しかし、現代ではなぜか食べすぎて太ってしまう。
この原因は加工食品にあります。

あなたの脳を狂わせたのは加工食品!!

アメリカで急激に肥満が増えたのは1970年代ごろと言われていますが、それは加工食品業界の発展と重なります。

食品メーカーはどうすれば売上をもっと上げられるかを研究してきました。
その研究というのは、こうすれば美味しくなるといった単純なものではなく、ラボを作り、統計学を駆使したもので、どうすれば人の購買意欲を掻き立てられるかを徹底的に調べ上げました。
その結果、甘味料・油・塩分・添加物をふんだんに使うことで、人間がコカインと同等までの依存性を持つ食品を作ることが可能になりました。

ハーバード大学教授で、栄養疫学研究者のウォルター・ウィレット氏が
「食べ物は工業製品になってしまった」
と食品業界を批難したのですが、もはや食べ物とはなにかが分からなくなっている状況です。
食品メーカーの社長は自社の商品を食べないという話は冗談ではありません。

加工食品をとらない伝統的な民族などは肥満が少なく健康的なことも、この惨状を物語っています。

好きなお菓子の味を思い出せますか

みなさんも、経験的にもわかっているのではないでしょうか。
「お腹が空いているわけではないけど、無性に食べたい。」
「満腹なのに、デザート・お菓子を食べたくなる。」
このように身体ではなく、脳が食べ物を欲していることに。

あなたがつい食べてしまう好物のパンやお菓子の味を正確に思い出すことはできますか。
冷静に考えてみると、ただ甘いだけといった記憶しか出てこないのではないでしょうか。

一方で、ちゃんとしたフレンチや和食などのお気に入りのお店であれば、どういう味付けでどういう香りがあるかというのを鮮明に語れるでしょう。

コンビニなどで手に入る加工食品は、安価な糖分、脂質、塩と添加物により、舌ではなく脳に訴えかける中毒食品ばかりなのです。

中毒症状の作り方

食欲を暴走させる要因として、第一原因は糖分、脂質、塩分です。
これを至福ポイントと呼ばれる自然な食品では考えられない量を配合することで、中毒症状になり、食欲の抑えが効かなくなります。
また、それぞれが安価な代用品で作られている点でも食品としての質が悪く、健康被害が大きいのです。

甘さは薬物と同じ依存性

糖分は脳のやる気を司る報酬系という神経回路に直接働きかけます。
この回路に強い影響を与えると、糖分なしでは満足できなくなってきます。

これは恐ろしいことに、パチンコ依存、タバコ依存、薬物依存と同じ仕組みです。
ラットを使った実験ですが、チーズケーキを食べると電気ショックを与えるという条件でも、ラットは電気ショックに怯えずチーズケーキを食べようとし続けたという研究結果もあります。

また、砂糖も良くはありませんが、加工食品の裏面を見てみるとほとんどが果糖ぶどう糖液糖を使用しています。
果糖は砂糖の200倍の甘さがあり、強い依存性、腎臓への悪影響が懸念されています。
さらに、液体になると甘みを感じにくくなるので、ジュースなどの糖分の使用量は跳ね上がります。

なお、果糖がだめだからといって果物も悪いと思うかもしれませんが、ジュース1本と同じ果糖を摂るには、いちごなら2.8kgも食べないといけません。
自然界にあるナチュラルな食材がどれだけ身体に良いか分かると思います。

脳は油を無限に欲する

脂質も糖分と同様に報酬系の神経回路に直接作用します。
しかし、糖分と異なり、量を増やせば増やすほど刺激が増え続けるという恐ろしい性質を持っています。

さらに怖いのは糖分と合わさったときのシナジー効果。
もちろん美味しさを感じるけれども、それだけではありません。
脂肪分の多い食品に糖分を加えると、脂肪分をあまり感じなくなってしまうのです。

みんなが美味しいと言ってるお菓子、菓子パン、ケーキなどは砂糖に加えて油分もたっぷりですが、糖の効果により、油が大量に入っている事に気づきにくいのです。
そのせいで、桁違いのカロリーをあっさりと摂取できてしまいます。

濃い味好きは後天的

赤ちゃんの時には塩分を欲しがることはなく、後天的に濃いものを食べることで塩分が好きになっていきます。
加工食品を食べ続けるとどんどんその濃い味に慣れていき、加工食品でないと満足のできない状態に追い込まれるという悪循環に。
塩分が多いと体がむくみ、せっかく脂肪が減ってもプニッとした体になってしまいます。

スパイスやハーブで代用することができますが塩分の方が単価が安いため、加工食品には大量の塩分が使われています。

食欲暴走状態を治すには

加工食品は様々な方向から、中毒になるように作られています。
そして、安価に作るために粗悪な材料で作られています。

手軽に安く美味しい食べ物が手に入る時代ではありますが、それらはもはや食べ物ではないのかもしれません。

避けるべき加工食品については「悪性加工食品を避けるだけで自然と美しくなる!?【加工食品の危険性と対策】」記事を是非お読みください。

なるべく自然なものを食べることで、脳を正常に戻していきます。
脳が正常に戻れば、食欲が収まり痩せるというだけでにとどまらず、ドーパミンなどの回路が正常に機能するようになり、日常生活でより活力をもち、エネルギッシュな人生を送ることができるでしょう。

参考「フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠

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