体重なんか気にしない!あなたの目指すべき理想のスタイルとは?

理想のスタイル

もし、ダイエットやボディメイクをすることを決意したのなら、まずどういう体型が自分の理想なのかをしっかりとイメージすることが大切です。
ゴールがわかっていない状況では適切な方法を選択することができず、頑張った結果こんなはずではなかったということにもなりかねません。

しかし、理想的な美しい体型がなにかというのは難しい問題です。
こちらの動画でも分かるように、文化的にも時代的にも美しさは変化しています。

細ければいいという時代は終わった

1990年代から始まった痩身礼賛の時代がついに終わりました。

近年までファッションモデルに細い人を使い、ただ細ければ良いという価値観が強調されてきました。
しかし、それにより摂食障害など健康上の問題が生じ、2006年からモデルが相次いで死亡するという不幸な事件へと繋がってしまいました。

そこから世界の流れは代わり、細すぎるモデルは禁止され、健康的であることを前提とした美へと意識が変化してきています。(参考:「痩せすぎモデルの活動は禁止、ファッションの中心地フランスで法律施行」)

この流れは正しい方向にいっているといえます。
なぜなら、健康的であるということは人間の根源的な美しさに繋がっているからです。

健康的な自然美の時代へ

人間が美しいと感じるのは、健康かどうかを判別する側面が強いです。
顔でいうと左右対称性と肌の綺麗さが最も美しさへの評価につながりますが、これは病気がないことを示唆します。

体型についても同様です。
これまでは文化的な要因が関わることがありましたが、現代社会では女性は自由であり、自分思う理想像を目指すことになってきています。

また、美しさは外見ではなく、中身からも発せられるものです。
健全な精神無くして、健全な肉体は作れません。
エネルギーに溢れ、生き生きと過ごすことは、内側から湧き出る美しさの源です。

健康的な状態、自然美を作るには、見た目だけでなくマインドや体内環境も整える必要があります。
そのために、なにかを制限したり我慢するといった不自然な形ではなく、

・質の良いものを食べる
・活発に運動を行う
・緑のある公園で過ごす
・ヨガや瞑想をする

といった人間的な生活をしていきましょう。

この前提を置いた上で、具体的にどのように体型を作っていくのかを考えていきましょう。

体重を当てにしてはいけない理由

ダイエットをする時に、つい体重が気になりますよね。
最近ではBMI(体重を身長の2乗で割ったもの)を基準とすることが多くなってきました。

WHOの基準では18.5〜25が標準体重とされおり、フランスなどで禁止されるモデルのBMIは18以下です。
魅力度を調査した研究ではBMI21がもっとも魅力的とされており、その体重は以下のとおりです。

身長 BMI21の体重
140 41
145 44
150 47
155 50
160 54
165 57
170 61
175 64
180 68

 

この数字を見て、少し太めなのではという印象を持つ人がいるかもしれません。
しかし、その原因は筋肉が少なく、脂肪が多いからです。

ここに体脂肪率を一切考慮せず、体重だけを基準とするBMIの問題点があります。

体脂肪率について

なぜ体重やBMIを当てにしてはだめなのでしょう。
それは、筋肉と脂肪の比重が違うことに理由があります。

下の写真を見てみましょう。
左が筋肉で、右が脂肪。
どちらも同じ1キロなんです


参考:脂肪1kgの実際の大きさはどれぐらい?

脂肪と筋肉では「1:0.8」の体積比があり、同じ重さでも、脂肪が多いと見た目はかなり太く見えます。

脂肪が減って筋肉が増えれば、体重が同じでも見た目が細くなることもあり得ます。
だから、見た目を変えるために体重だけを気にしていてはいけません。

参照

目先の体重の誘惑

また、体重だけに固執すると食事制限の罠にも引っかかってしまいます。

カロリーや糖質を制限をすると体の水分が一気に減り、これだけで2~3kgくらいは簡単に減ります。
しかし、脂肪は全く減っていないため、再び食べ始めると元に戻ってしまいます。
世の中のサプリなどで痩せたというのはこの仕組みを利用していることが多いです。

一時的な水分による体重減少は格闘家が行うような「減量」であって「ダイエット」ではありません。

体重がダメなら何を基準にすればいいのでしょう?

ダイエットがうまくいっているのを測る指標としては、体重ではなく「体脂肪率」を意識しましょう。
身体の脂肪を減らすことが一番大事ですからね。

ただ、体脂肪率については家庭用の体重計では誤差が大きいです。
なるべく、起床後や就寝前など同じタイミングで変化の幅をチェックしましょう。
タニタとオムロンで、大きく差が出てしまったりもします(参考)

体脂肪率の測定以外だと、鏡で自分の体をチェックするのも有効な計測方法です。 
そもそも、自分の体の見た目を良くしたいなら、まずは自分でしっかり見ることが一番始めにすることですよね。 
脂肪が減ると見た目にすぐに反映されるので、高い精度でダイエットの成果がわかります。

また、ウエストや太ももをメジャーで測るのも良いですね。
ZOZOスーツで計測すると一気に全身を計れるので便利です。 

背中とお尻に筋肉をつけて砂時計体型へ

筋肉をつけることでメンタルが安定し、免疫力もあがり、体力もつきます。
体型が美しくなるというだけでなく、内面に磨きをかけるためにも筋肉トレーニングは必須になってきます。

そして、見た目をより良くするには、どこに筋肉をつけるかがポイントになってきます。
大きな筋肉を鍛えて筋肉量を増やす、女性的な魅力のあるラインを作る、の2つを目指さします。

そのためには、

  • 背中
  • お尻

が重要になってきます。
ここを鍛えると筋肉量が増え、くびれのあるラインが出来上がります。

健康的であることが人間が美しいと感じる重要な要素で、くびれも健康体のシグナルであると言われており、本質的な美の基準と一致します。

そして、実際にウエストが細いかどうかよりも背中、ウエスト、お尻のラインが大事です。
背中とお尻に筋肉をつければ、ウエストが変わらなくても黄金比の曲線ラインに近づけることができます。

また、お尻を鍛えることでワンピースなどが似合う、綺麗なバックショットも作ることができます。

その他にも、二の腕の鍛え方や具体的な筋トレの方法について詳しくは「女性の理想のスタイルを作るための筋トレマニュアル」をご覧ください。

変わろうと決意した瞬間、あなたはもう変わっている

質の高い食事、筋トレはメンタルに大きくプラスの影響を与えることがわかっています。

一時的に理想の体型になっても、その後で元に戻っては意味がないですよね。
無理に頑張って、短期的な結果を出しても疲れてしまうだけです。

なにか1つでいいので、本質的な改善をしてみてください。
食事でも運動でも、ヨガでも瞑想でも構いません。

本質的な改善は、思考、マインドに影響を与えます。
そうすると、もっと改善しようというエネルギーが湧いてきます。
エネルギーがあるから、どんどん進化していくことができる。

美しい体を持つ人は、マインドもしっかりしている人が多いです。
それは、逆にいうと、マインドがしっかりしていないと、心底美しくはなれないということも意味しています。

自分を根本から変えるには、表面的なことではなく、本質を変える必要があります。
本質の変化ならば、たとえ1つ変えるだけでも、ドミノ倒しのようにどんどん良い方向へと好転循環していき、無理なく継続的に理想的な自分であり続けることができます。

まずは一歩、踏み出してみませんか。

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